流動商店とは切っても切れないズブズブな仲のJuhla Tokyoさん。内装工事をやった後、せっかくならメニュー開発もということでフィンランドをテーマとしたレシピづくりをすることに。
行ったことがある国の食べたことがある料理は何でも作れると豪語する豊田。しかし、フィンランドは生憎乗り換えで行ったことしかなく、どういう素材にどういう技法を施すのがフィンランド料理なのかわからない……笑
店主の小川さんと都内の北欧料理屋を周りながらメニューを検討した結果フルーツのソースを使ったミートボールへと行き着き、我ながら結構ぽいのでは?という味のデザインにたどり着けた。
ぜひJuhla Tokyoに足を運んでその真偽を確かめてください。
date | 2019.04 |
client | Juhla Tokyo |
location | 東京都文京区 Bunkyo, Tokyo |